50代のデニム選びはショップチャンネルのシュガーデプトがおすすめ

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ショップチャンネルアウトレットへ

こんにちは。飛鳥みやびです。梅田の阪急三番街にある、ショップチャンネルアウトレット大阪店へ行ってきました。特に何かを買おうという目的があった訳ではないんですが、定期的に行きたくなるので、今回も梅田へ行ったついでにふらっと立ち寄り、お店を覗いてみました。

そしたら、以前から気になっていたブランド、「シュガーデプト」のデニムがありました。このブランドは、ショップチャンネルの口コミでいつもチェックしていますが、かなり高い評価が入っています。

シュガーデプトとは

ちなみに、シュガーデプトとは、ショップチャンネルで取り扱っているブランドで、日本のジーンズ史を語る上でなくてはならない存在の、ドクターデニムホンザワ代表の本澤裕治さんがプロデュースするJEANSブランド「Sugar Dept」(シュガーデプト)です。

ブランドコンセプトは、誰が着てもフィットする今の時代に合うJEANSを提案し、確かな物作りの“REAL DENIM”を、テレビ通販を通して可能な限り手に取りやすく、購入しやすいリアルプライスで提供することです。

こだわりのリアルデニム

本澤さんの考える“REAL DENIM”の条件は、熟練の技術者が高いレベルで生み出す3F(FIT・FABRIC・FINISH)で、時代と共に常にアップデートされます。

3Fについての詳細は、ホームページからの抜粋で以下の通りです。

FIT:スタイルアップを叶える美しいFIT、いつまでも履いていたくなる心地の良いFIT。それらを実現するために、ワーキングウェアとしてのJEANSの域を遥かに超えた、繊細で計算され抜かれた、立体パターンを採用。厳選された素材X最高のパターンの相乗効果で生まれる、今までにない本格美脚DENIMをお届けします。

FABRIC:生地は世界中から選び抜かれた最新のDENIM FABRICを使用。ステッチには、最高品質のUJYO物産製のSUPIMA綿カバーリング糸を使用。DENIM同様に加工後の退色を楽しめます。ボタンは日本製YKKスナップファスナーを使用しJAPAN MADEの高品質な物作りを継承しています。

FINISH:ヴィンテージ感漂う本物の佇まいは、最高レベルの職人技によるもの。世界屈指のデニムウォッシュ工場で、1本1本絶妙なレシピで洗い込まれたJEANSは存在感がありつつ、どこまでも上品でナチュラル。余計なデザインはいらないと思える、凛としたBLUE JEANSの多彩な表情。プロデューサー本澤裕治でしか創れない、大人の女性に向けたDENIMの世界をご提案します。

ホームページからの抜粋は以上です。この説明を読むだけでもワクワクしますよね。

ジーンズ選びの難しさ

だから「シュガーデプト」をテレビで見ていて、いつも買おうかどうか悩んでいました。悩んだ末に買わなかったのは、やはりデニムはサイズ選びが難しいからです。

何インチと言われても、ぽっこりお腹の50代体型の私には、実物を履いてみないと良し悪しがわからないからです。デニムが欲しくてユニクロでも試着をしてみますが、しっくりこないし、全く似合いません。だからもう何年もデニムを買っていなかったんです。

シュガーデプトの試着

ショップチャンネルのアウトレットにあった商品はMサイズだけでした。普段はLサイズなので、「入るかな?」と思って試着してみたところ、Mサイズでぴったりでした。Mサイズでも、これはウエストちょっと大きめみたいですね。

ぴったり履けて、細く見えました。美脚効果のあるデニム。試着した自分の姿に思わず見とれてしまいました(?)

アウトレットのお店は、テレビ通販とは違い、実際に試着が出来るのがいいですね。

それに、シュガーデプトのデニムは履き心地も最高でした。テレビでキャストさんがよくやっている屈伸もしてみましたが、ストレッチが効いて、全くストレスを感じませんでした。50代の中年でもカッコ良く履けるのでうれしくなりました。

実際のシュガーデプトに納得

長年諦めていたデニム選びでしたが、久しぶりにいいデニムに出会うことが出来ました。

インディゴと薄いブルーの二色があって迷ったのですが、アウトレット価格なので「どっちも!」買ってしまいました。この辺はバブル世代の性(サガ)でしょうか。

テレビのSSV価格(タイムセール)で二本買えた感じです。良いお買い物が出来て大満足でした。ショップチャンネルの口コミ通りの高評価は納得です。
このブランドはこれから要チェック→「即買い」ですね。

ショップチャンネルアウトレットが休業移転

それから、ショップチャンネルのアウトレット大阪店が1月16日から移転工事のため、暫く休業するそうです。来年3月中旬頃オープン予定で、場所も阪急三番街の南館地下一階に変わるそうです。新装開店を待ち遠しく思っています。ではまた。